水沼貴史が語るリバプール南野拓実。「今のメンバーで一番の適性」とは。
コメント
注目のコメント
ザルツブルクからなかなか移籍出来てない事に、ネガティブな意見、報道もあったとも思いますが、もし2、3年くらいで出場機会の多いチームに入っていれば、ロシアワールドカップの日本代表に選ばれていたかもしれません
しかし、それだとリバプール相手の2得点はもちろんチャンピオンズリーグ自体もなかったと思います
我慢して今の環境で基盤を作ったからこその活躍
リバプールならどの大会、リーグも優勝争いなので
この経験がどれだけミナミーノ個人だけでなく、日本サッカー界に貢献できるか、楽しみで仕方ありません南野の良さは「手を抜かない全力プレー」です。多くの日本人の悪いクセは相手に合わせたプレーをすることと言われます。ヨーロッパ名門クラブのスカウトはそれを見逃しません。18番の前任者、カイトみたいなハードワークをこれからも続けて欲しいです