令和の子どもたちが楽しむ、最新テクノロジーの放課後
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注目のコメント
顔認証システムで入退館できる児童館、近くまで行くことができなくても雄大な阿蘇の自然を体験できるVRなど、昭和の子供たちには想像さえできなかったことを、令和の子供たちは当たり前な日常として過ごしたり、体験したりしているということに改めて驚きました。デジタルネイティブな子供たちの作る未来はきっと想像をはるかに超える素晴らしいものなのではないかと思いました。
維持費などがあるから難しいんだろうけど、放課後のコンセプトにしては入場料が高いですね(ちびっこからしたら)
ただ、最新の道具や遊具を余すことなく使えるのは大きい!
生まれた時にある技術は、当たり前のように感じると言う。
是非これらの技術を当たり前に感じ、新たな事を生み出して欲しい。