伊藤詩織さん、中傷やセカンドレイプに「法的措置をとる」(ハフポスト日本版)
コメント
注目のコメント
「私に対するコメントですが、それを見た他の(性被害)サバイバーたちも『同じように攻撃されるんじゃないか』と思ってしまう。いろんな人を沈黙させてしまうので、法的措置を取りたい」
素晴らしい。山口氏から「虚偽告訴罪」「名誉棄損罪」で刑事告訴されている伊藤容疑者関連の漫画での記述には、性交合意の有無以外には、争いのある点はないのではないか?(以下参照)
「米国じゃキャバ嬢だけど ←NYでピアノバーのホステス
(日本のキャバクラとのこと)だった
私ジャーナリストになりたいの!
試しに大物記者と寝てみたわ ←本人は合意がない等と主張※
だけどあれから音沙汰なし
私にタダ乗りして
これってレイプでしょう?」
「昨夜はおつかれさまでした
おつかれさま
あんなに吐いてだいじょうぶだった?
もう大丈夫です
Tシャツ洗ってお返ししますね」 実際のラインのやりとりか
枕営業大失敗!! 意図的な枕営業ではない等と主張
そして、刑事事件では、強姦の訴えについては、不起訴(検察審査会も)なので、ただただ、伊藤容疑者が、性交に合意がないと主張しているだけだ。
※以下は認定されていると理解。
舞台となった2店で、自ら大量に飲酒し泥酔(店主等が証言)。
当初は、デートレイプドラッグを盛られたと主張していたが、
これは引っ込めている模様。
その他の伊藤の嘘については以下を参照:
https://hanada-plus.jp/articles/246
「嘘のオンパレード」
以下の記述あり。
◯伊藤はピル服用後3日間の出血による不妊を産婦人科で確認のあと、山口さんに再三「妊娠の恐怖に怯えている」との脅迫メールを送信している(裁判所提出資料の診断書とメール記録の日時を突合することで判明)。
結論としては、上記の漫画が名誉棄損かは大いに疑問。
2つ目のマンガは見つからないが、伊藤容疑者本人の考えを推定している内容なので、虚偽との伊藤の主張は通りやすいんのではないか。
私は、伊藤容疑者の出自、背景、政治的意図等を推し量ると、筋の悪い騒動であり、無視するのが「日本国として」賢明だと思う。
なお、山口さんは、この事件に前後して、韓国のベトナム戦争時の米から委託されたベトナム住民の虐殺(レイプ等)、ライダイハンについての取材をしており、証拠となる米国の公文書の発掘から記事発表の過程だったようです。これは意味深。
https://youtu.be/jwRZ8xtNUK4
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