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中国OPPO、2020年に5Gスマホを日本に投入へ

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    OPPOユーザーとして、注目しています。
    新たな機種は、各社かなり高い品質レベルでの争いになっていて、販路、アフターサービスなど、プロダクト以外のポイントが購買決定要因になっねいるようにも思います。
    高齢の母がガラケーを使っているのですが、キャリアより、「3Gサービス終了のお知らせ」がきました。
    これを機に、スマホデビューできるかどうか。


  • internet service CEO

    OPPOはほんと頑張ってますよね。
    特に今年の春以降は急成長です。
    HUAWEIが制裁で足踏みを強いられ新製品の投入もままならないすきを突いて存在感をかなり増してきている印象。
    2番手だったASUSもZenfone Max Pro M2で期待は高まりましたが、インド版を誤販売する大チョンボと元々貧弱だったサポート体制が傷口を広げ失速。
    ハイエンドへシフトしたことが裏めに出て、OPPOが見事ミドルハイ以下をかっさらって行きました。
    気になるのはOPPOのカスタマーサポート品質ですかね。
    更には気合を入れてXiaomi参入で面白くなってきました。
    日本は実質的には今年の10月にSIMフリー市場が立ち上がったようなもんなので、この競争は消費者にとってメリットは大きいです。


  • 某IT関連企業

    5Gスマホはほっといても出てくるんでどうでもいいんですが、5Gの屋内ルーターってのが気になりますね。都市部においても建物状況により光が引けないとかはザラにありますから、こういったデバイスが救世主になる可能性はあるのかなと思います。

    同時に固定系サービスがどう変わっていくかも注目。理論上最高速度はまだ固定系に分がありますが、設置(撤去)工事など利用開始、あるいは解約時の煩雑さは大きく見劣りするので、どこで差別化を図ってくるのか。とは言っても、5G開始当初は速度も4Gと大差はないですから、しばらくは固定系事業者も今の体制で行くのかな。


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