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企業ステージによってCFOに求められるスキルセットは変化します。財務、経理、法務など一通りの経営管理や場合によっては経営企画も統括するステージからIPO後の戦略、ストーリーを語ることができ、ファイナンスやセカンダリーのIRに軸足を移していくステージなど様々です。一気通貫で対応できるCFOはいまだに少ないと思いますが、どのステージにおいてもファイナンスのスキルは当然として、経営者としてのリーダーシップ、社内外のメンバーから信頼される人間力は求められる重要な要素だと思います。
ベンチャーに限らず、既存企業にもあてはまることが多いです。
「グローバル化とは「海外市場への市場拡張」ではなく「企業自身のグローバリゼーション」に等しい」
「ユニットエコノミクス(顧客1人当たりの経済性)が不透明で収益化までの道筋が見えづらいスタートアップはファイナンスに苦労する可能性が高い」
WiLの久保田さんの来年予測記事。最後の合併というのはなるほどなと納得しました。スタートアップをやっているとそういう発想になりにくいのですが、こういう観点をだしてくれるのがVCとしての価値なのではないかと思います。

‘’例えば、WiLの出資先のheyはコイニーとストアーズ・ドット・ジェーピーというスタートアップ同士の統合で生まれた稀有な事例だ。‘’
久保田さんの論考は毎度おもしろく大いに刺激を受けます。

私が昨年までアドバイザーをしていた韓国のスタートアップもシードマネーをVCから調達するタイミングと前後して、あっという間に海外に出ていきました。

日本的な感覚で見ると「いやいや、韓国でも日本でもまだ形になっていないのに、いくらなんでも早すぎるでしょう」と感じたものですが、彼らもハナっからグローバル市場が狙いなんですよね。

ソウル近郊のパンギョ(板橋)に居を構える韓国スタートアップのマインドセットには素直に学ぶべきものがあるなと感じ入りました。
毎度シャープなコメントの久保田さんの良記事。その通り、一にも二にもグローバルです。
最初からグローバル市場を狙う、大規模な資金調達が可能なCFOの招聘、スケールさせるには鉄板でしょうね。
一方で、デカコーンになることだけが起業の目的ではないでしょうが。
時価総額100億ドル!!
そりゃ、資金調達、グローバル、コラボレーション… 内に籠ってたら実現できるわけがありませんね。
ブラジルでも、すごい基礎的なレベルででもベンチャーファイナンスもわかってる創業者って少ないなあと思います。まあ一回目の起業なら仕方なくはありますが。
この連載について
2010年代は、多くの大企業がビジネスモデルの変革を迫られ、新たな産業が勃興した。2020年代には、どんな変化が訪れるのか。先行きが不透明なビジネスの最前線を、有識者たちの予測で見通す。