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世界の石炭消費量の趨勢はほぼ中国が握っていて、2019年に減ったのは中国の消費の伸びが鈍化したから。中国は石炭火力発電所の稼働率が5割切っているのにも関わらず、世界ぶっちぎりで新設を続けている。
総じて、世界の石炭資源は徐々に質の悪化(含水率や熱量といった炭質だけでなく、生産性の高いところ、輸送効率の良いところがなくなってきた)問題に直面していて、2007年頃にすでに2025〜2030年に生産ピークになると予想されてきた(Zittelや私の元同僚のHöökなど)。
Peak coal by 2025 say researchers https://www.resilience.org/stories/2007-04-05/peak-coal-2025-say-researchers/
Global coal production outlooks based on a logistic model
https://www.semanticscholar.org/paper/Global-coal-production-outlooks-based-on-a-logistic-Ho%CC%88o%CC%88k-Zittel/7ab73e9fbec0808da0881f1f70c2241924840293
一方、IEA のCoal Report 2019によれば、
https://www.iea.org/reports/coal-2019
石炭需要は今年は減少するものの、インドや中国などの主要なアジア経済の継続的な強い需要に牽引され、2024年までほぼ安定して増えるという見通し。今年の減少が永続的なトレンドの始まりになり得ると言うのは時期尚早とのこと。インドネシアとベトナムが率いる東南アジアでは、2024年まで石炭需要が毎年5%増加。中国の石炭需要は現在2022年までに横ばいになると予想されているが、その後緩やかに減少する。