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5年間で1.3万件ですが、それは遡れたのが5年間ということです。
保険代理店の販売規制強化は5年前に行われたので、そこから数えたということでしょう。

ルールとしてはそうでしょう。
しかし、これには常態化したのがいつからなのか、きっかけはどんなことだったのかをきちんと解き明かす必要があると思います。

そして、代理店免許剥奪も行いながら改革を進めるべきでしょうが、
郵便局は、郵便が赤字でかんぽとゆうちょからの大きな販売手数料によって黒字を確保する構図になっているので、保険と銀行の代理店免許剥奪をすれば、郵便局も郵便も成り立たなくなるでしょう。

結局、強制力を持たせた強いカードを切れないので、厳しい対応は出来ないのです。
意向確認が終わった分の約8.7%が不適切との結果。

これが多いのか少ないのかは何とも言えません。
銀行や証券会社の投資信託の販売を考えると、1割にも満たないというのは意外に少ないな~という印象です。

率直に言えば、不適切販売の手法が杜撰だったのでしょうね。
もっとわかりにくく悪どくやっていれば、表面化しなかったのかもしれません。

証券会社や銀行員と元公務員との悪のスキルの違い(?)のようにも思えます。
12000件というのが、12000契約なのか、12000契約者なのか、12000被保険者なのか、そのあたりが詳しく示されていません。

いずれにしてもこれだけの件数が特定されたということは、全社的に不正販売を奨励する体制になっていたと考えるのが自然です。コンプライアンス意識が足りなかったと言うレベルではありません。
"過去5年分の契約について調査を進めた結果、不適切な販売だった可能性のある契約がおよそ18万3000件に上る"
改めてみると凄い数です。とんでもない販売会社ですが、一体どんな処分が下るのか。営業再開出来るとはとても思えない
16時を過ぎた現在も、かんぽ生命の不正販売の問題について、特別調査委員会が会見を行なっています。
http://bit.ly/2PVhg9M
12,836件の法令や社内規定違反の疑いが確認されたとのこと。

不正販売された顧客の7割超が60歳以上だったとの報告書も。
【かんぽ調査報告 違反疑い契約、7割超が60歳以上 原因は「不適正募集黙認の風潮」】
https://newspicks.com/news/4472729

調査報告書はこちら
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120191218438326.pdf
ノルマ必達主義の風土が背景にあるとされています。私はもはやノルマという言葉が何語なのか、その言語でどんな意味を持つのか知らないまま(調べたらロシア語で「基準。特に、各個人・工場等に割り当てられた労働の基準量」らしいです)、日本語でノルマと聞くと、発信者がネガティブな意味合いを込めていると感じます。ただ、ノルマ必達主義って、言葉を変えれば、目標は必ず達成するできる限りの努力するとか、コミットメントはやりきるとか、そんな意味にも取れます。そして、そう言い換えた言葉が組織の風土に埋め込まれていて、それでうまくいっている組織もあるでしょう。対象の組織が叩かれているか褒めそやされているかで、同じ事象を都合よく言い換えるのではなく、不正につながるノルマ必達主義と、組織の好循環を生むコミットメント主義の違いがどこにあるのか、どこでかんぽはボタンを掛け違えてしまったのか、それを問うべきと思います。

「低金利によって商品の魅力が低下し、ほかの会社と戦える商品ではなくなってしまったときに、何が何でも営業目標を達成しないといけないというプレッシャーはあった。」→ここまでは大方の保険会社も似たような状況でしょう。

「どんな手を使っても達成しなければというふうに走ってしまったということと、それを暗黙のうちに容認してしまっている社風、会社の体質が原因ではないかと思います」→ここ、こうなった決定的な違いはどこで生まれたのか、ですね。
不適切販売の調査も重要だが、売出しが適切に行われたかどうかも調査してほしい。ただ金融庁か東証の仕事だが、期待できないので、アメリカで集団訴訟とディスカバリーで身ぐるみ剥がされるまでやられてほしい。まあ日本でも年金基金などがが黙ってないと思いたい。
普通に考えて、無職・無収入の後期高齢者の女性から、合計で月60万円になる保険を10年間契約させるというのは「犯罪」でしょう。払えるわけがない。いくらノルマに追われて常軌を逸してしまったとしても、やってることは反社と変わらないのではないか。
郵便局がデカすぎてかんぽのガバナンスが効かない。
株式会社かんぽ生命保険(かんぽせいめいほけん、英称:Japan Post Insurance Co.,Ltd.)は、東京都千代田区に本社を置く、日本の生命保険会社である。愛称は「かんぽ生命」(英通称はJP INSURANCE)。 ウィキペディア
時価総額
7,544 億円

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