いわれのないバッシングの中で戦い続けた伊藤さんがようやく勝ち取りましたね。 性被害を訴えても、加害者側が強い姿勢で争ってくると、弱者である被害者は訴えを取り下げざるを得なくなる危険性があります。 個別のケースとして捉えるのではなく、そういった大きな社会問題に風穴をあける判決だと捉えています。
「傷はなくならない」。本当に。伊藤さんだけではなく、すべての被害者にとって。もし少しでもピリオドになるのなら、と願うばかりです。 声を上げる勇気に、敬服です。
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