[17日 ロイター] - 米自動車大手フォード・モーターは17日、ミシガン州デトロイトの生産工場2カ所に14億5000万ドル余りを投じ、電気自動車(EV)、自動運転車およびスポーツ用多目的車(SUV)を生産する計画を明らかにした。新たに3000人の雇用を生み出すという。

2つのうちウェイン工場には約7億5000万ドルを投資してSUV「ブロンコ」とピックアップトラック「レンジャー」を生産し、今後3年間で2700人を雇用する。

またディアボーン工場には約7億ドルを投じてピックアップトラック「F-150」の電動とハイブリッド版を生産し、来年従業員300人を採用する。同工場では、これらの車種向けの電池の組み立てを開始する。

フォードは以前、2022年までに110億ドルを投じて新たなハイブリッド車とEV40車種を生産する計画を発表している。