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一応形式的には、経営トップが管理をしていたことになっているから、責任がある、ということになるのでしょうけれど、そんなに細かいことまで把握できていたかわからないし、現場だって、それぞれ全体像を把握してやっていたともあまり思えない。全体像がわかってこうなっていたとは思えないんですよね。実際このあたりは、「誰に責任があるか」という読み解き方をすれば、そういう風に見えなくもないでしょうが。
そうなると、結局、やるべきは、どういうプロセスを経て、この現象が発生したのか、ということを丁寧に読み解くという作業が必要なのだけれど、結局、第三者委員会などは、責任が誰にあるのか、ということに終止してしまうことが多い。
それでは今後同じようなことが繰り返されるのも必然で、結局は問題に対して、とかげの尻尾切りをしているだけになる。
不祥事こそ、丁寧に読み解けば、その組織にとって財産になると思うのだけれど、その読み解き方が全然日本においては(日本に限りませんが)確立していないと思います。
昔こんな本を読みましたが、参考になる考え方としてご紹介しておきます。
シドニー・デッカー『ヒューマンエラーは裁けるか』東京大学出版会
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トップにはもちろん責任があるし、かんぽ生命と日本郵便のビジネスの仕組み自体の問題もあるでしょう。
これはかんぽの問題ではなく、郵政省時代から引きずっている郵便局の体質の問題です。
金融機関では、ある一定程度の職業倫理が働いているものです。コンプライアンスはもちろんですが、その職業倫理が働いて、不正が起こりにくいのではないかと考えています。
郵便局は地元の有力者が行う事業であり、とても狭い世界です。その中で職業倫理は中々できるものではありません。
職業倫理が無い場合、コンプライアンスを厳格化する必要がありますが、監視も必要ですし、懲罰も必要です。
懲罰の中には一番厳しい郵便局の認定の剥奪がなければなりませんし、実行されなければなりません。
果たして、日本郵政がきちんと監視し、それほどの懲罰ができるかと言えば、こらまでの郵便局との付き合いの関係上難しいのではないかと思います。