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長い時間を共有する場合、共通の思想基盤というのは必要で、ない場合は全て説得しなければならないのでかなりストレスかかります
たしかにピンカーとジョナサン・ハイトとダニエル・カーネマンは、組織論の観点から面白いと思います
なお、私の中での関連図書はカーネマン『ファスト&スロー』、ヒース『啓蒙思想2.0』、ブルーム『反共感論』、リラ『リベラル再生宣言』。進化的につくられた人間の心理の特性と、それが社会や政治に及ぼしている影響が、大きな流れとして読み取れる。中でも、ピンカーの諸著作はこれらを貫く柱として重要。