手術支援ロボ、オリンパス参戦 独占ダビンチ特許切れで

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2019年12月18日

  手術支援ロボットでのDa Vinciの特許切れタイミングを狙って、様々な企業が参入を伺っている。オリンパスもそうだし、川重とシスメックスの合弁のメディカロイドも。一方でDa Vinciも廉価版投入するなどの動きも見せている。
  消費者としては競争が活性化されることは大歓迎。ただ使い慣れはあるだろうから、牙城を崩すのはなかなか難しいのではと思う。例えば内視鏡でのオリンパスの強さは、慣れも含めてあえて他社に変える必要がないところにもあると聞いたことがある。
  https://newspicks.com/news/4298247
  https://newspicks.com/news/3296854
• 椎名 則夫

  証券アナリスト

  ・2019年12月17日

  ぜひオリンパスをはじめ日系のメーカーにハードとソフトを統合した良いソリューションを作ってほしいと思います。
  　ただ、個別にダビンチがどうかはわかりかねますが、一般的に言って医師が愛用する仕事道具を別のものにスイッチするのは難しいと思うので、いかに若い外科医を囲い込めるのかがポイントだろうと見ています。
• 中山 智是

  日本経営デザイン研究所 CEO兼MBAデザイナー

  ・2019年12月17日

  日本のものつくり企業は、ダビンチに対抗して「コペルニクス」で攻めましょう！！
  KFSは、小型化、軽量化、ポータブル化、安価化です！！
  更に、CTやMRIに展開しましょう！！