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また、「教養書を読むべき」などという表現が出来てしまうこと自体が、いかにも無教養でお寒い。
まあ、前作の「暴力の人類史」読んでいれば大凡の内容は推測できるし、ピンカーは他人の研究を網羅的に調査してストーリー化する能力は確かにすごいが、(おそらく進化や神経科学等の本質の理解が浅いせいか)正直的外れなことも多くて、物事の捉え方自体が昔からちょっとピントがズレている。だから永遠に答えにたどりつかず、ずっと著作活動を続けられるのだろう。無限に続くので、ヒマなお金持ちにはピッタリの本だ。
おそらく、連載第二弾の山形浩生氏が、ピンカー氏を(ボロカスに?)評価してくれるんじゃないかと期待している。
佐々木さんが、
>一番大事なのは「セレクト」かな。あらゆる分野から一流の素材を選びぬいて、ストックしておくということです。
と仰っているが、アイディアをつないでいく上で、その素材が一流でなければならないという発想が良くないんだよなあと思ったら、
>料理と同じです。まず良い素材を持っていないと、良い料理は作れない。ビジネス書ばかりを読んでいると、その人の中に素材が広がっていかないわけです。
つまり、「ビジネス書」以外は一流素材ということなのだろうか。
ピーター・ティールがジラールの影響を受けていて、「人間は“他人が欲しがるもの”を欲しがる生き物である」ということだが、基本的に人間の情動構築は後天的で、他者の行為からその意図の予測を行うところからはじまる(つまり逆強化学習)ので、神経科学的に普通のことだし、人間に限ったことではない。
最近は、哲学も若干ブームですが、新しい哲学でさえも100年前の科学の結果すら取り入れていなくて、「信じたい」ことを永遠に追いかけ続け、すでに科学で答えの出ている問題を考え続けていることが多い印象です。(人間が何を信じ続けたい動物なのか、ということを観察することくらいの価値しかない)
ビジネスパーソン向けのマウント教養推しにはすっかり辟易しているが、そんなちんけなもののためじゃなくて、純粋に好奇心から最新の知のパラダイムシフトを楽しむということはできないものですかね。私なら書ききれないほど企画あるけど。
イマジネーションが進化のパワーではないかな、と思いながらこの対談を読みました。
色々とイマジネーションが広がるおもしろい対談でした。
経済と文化の両利きは本当に大切だと痛感します。歳を取るにつれて、ますますその思いは強くなるばかり。
「21世紀の啓蒙」早く読まないと♪
本記事の内容と同じでしょう。
組み合わせる素材がなければ、新しいものが生み出されることはありません。
ということで、私は「詰め込み教育」は必要だと思っています。
モーツアルトも吉田松陰も、幼い頃に詰め込み教育を受けました。
ただ、ビジネス書も読まなくなったビジネスパーソンに「教養書を読め」と言っても、どれだけの効果があるのか疑問です(笑)
恐らく世界中の教養人が普く人に必要だと感じている事の本質が「ハングリー&ノーブル」なんですよ。だからある箇所ではひたすらハングリーだとか、ある箇所ではひたすらノーブルであり続けようとするのはちょっと違うんだと思います。それらは表裏一体であり、両輪として駆動していなければ意味を成さないと思います。
以前どこかで書いた記憶がありますが、リベラルアーツ(liberal arts)というのはその知識や知恵によって人がより自由になるための体系です。僕はNP民が大好きそうな大層な経営者でも何でもありませんが、経営に教養が必要と言う理由はただ、より自分自身の自由度を増す為に必要なのだと思います。
無教養な私は記事読んでもないですもの。
https://www.yaesu-book.co.jp/bestseller/bs2a/
このランキングを見て、そっ閉じ・・・
ふたつの学問を選べと言われたら「哲学」と「数学」でしょうね。
もうひとつ足してもよいのであれば「歴史」。
「正解のない学問」と「正解がある学問」、そして「人間が繰り返すこと」を学ぶことができるからです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません