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この車を買う時ディーラーさんの担当者に、どうして40キロ以下になったら追走が終わるのか、ブレーキに触れなくても自動的に止めてくれれば良いだろう、と聞いた答えは「技術的には出来ますが、そこまでやると自動運転と見做されて認可が出ないんです」とのことでした。その当時「運転免許制度や自動車教習所の利権に影響を与えかねない自動運転に繋がることを嫌って、当局がそういった技術の搭載を規制している」という噂を耳にしていたので、やっぱりなぁ、と妙に納得したのを覚えています。
自動ブレーキはもともと日本が先行していた技術と聞き及びます。当局が妙な規制をしなければ、自動ブレーキはおろか自動運転技術だって日本でもっと発展したんじゃないのかな。世の中の動きに押されて徐々に規制を緩め、ついに自動ブレーキの搭載を義務付けるに至ったのは喜ばしいことですが、なにを今さらという感じがしないでもありません。似たようなことが、日本の様々なところで起きていないことをあらためて念じます (^^;
今まで赤羽国交大臣会見に出ていました。外国メーカー車は令和6年から義務付けの予定です。EUも同様の衝突被害軽減ブレーキ装備義務付けを視野に入れているようです。
会見でも触れられていましたが、装備強化に加えてドライバーの安全運転意識向上が大切なのは言うまでもありません。
なお、赤羽大臣も運転免許を持っていませんが、どれだけクルマ所有者の負担に対する痛みを分かってくれているのかな。
追補。
要点は下記です。
https://mag-x.jp/2019/12/17/13004/
● 衝突軽減ブレーキ義務づけ●国は2021年11月以降に発売される新型モデルから装着義務づけを決めた。外国メーカー車は3年遅れの令和6年度から義務づけの予定。
● 後付け急発進等抑制装置●トヨタ、ダイハツ、サン自動車工業、日本自動車車体補修協会、データシステム、ナルセ機材各社の製品が国の認定を得た。
● 衝突軽減ブレーキの過信●「衝突軽減ブレーキが作動する」と過信して起きた可能性のある交通事故は、平成29年72件、同30年101件、令和元年9月までが80件と年々増える傾向。
緊急自動ブレーキ(エマージェンシーブレーキ)の性能を統一して広く搭載されるのは歓迎。
こういった機能についてはキチンとドライバーへ教育すべきかと思います。
あくまで運転サポート機能である事から、ドライバーが操作すると自動ブレーキはキャンセルされます。
例えば、自動ブレーキ作動時にドライバーがブレーキ操作をする。その際に自動ブレーキによる急減速に慌ててブレーキを緩めると、自動ブレーキはキャンセルされます。
つまりは、何も操作しないか、思い切りブレーキを踏み込んでる以外では自動ブレーキは正常に動作しません。
こういった事を理解して使用するべきでしょう。
https://newspicks.com/news/4415862/
でも、すぐに「オートパイロット」とか言ってしまう文化との違いはありますよね、いろんなところで。ぼくは言わないほうが好きですが。
追記)鈴木さんのコメントで思い出した。かつて、試乗でスポンジの壁に突っ込んだことあります。軽くブレーキ踏んじゃったために自動ブレーキが解除されたのでした。びっくりしたと同時に、人間の行動と機械の調和を取るのは難しいなと思い知らされました。
修理工場がパンクするといけないので、ある程度の猶予期間は必要と思いますが・・・。
たまたま自動ブレーキがない車で死亡事故が起こった場合、遺族としては「やりきれない思い」をすると思います。
「自動ブレーキ」で事故が減少するかは見ものだ。
車の安全性は複合要因だから、単品機能の高度化だけに焦点を当てる安全対策の実効性は疑問。
私は3-4年で車を買い替えていますが、3年経てば安全性能はかなり進んでいるからです。
しかし、自分がいくら安全運転をしても、自分の車の安全性能が高くても事故は起こります。
人の車の後ろや横を走っている時は気をつけることができます。離れれば良いだけですから。
しかし、追突される場合はどうやっても避けられません。
個人が持つ乗用車は買えば標準的に自動ブレーキが付いていることが多いですが、営業車両は必ずしもそうではありません。
自動ブレーキ義務化により、トラック等の追突による悲惨な事故を防げたら良いと思います。