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2020年「正社員の年収激減」の恐怖 賃下げの意外なターゲットとは

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    そもそも業務が"属人化"している日本では、業務内容を
    詳細に綴ったものは存在しないし、あると言えば、
    採用時だけ登場する"名ばかり"のJOB DESCRIPTIONと
    なっている…。本当に残念。

    そのため、単価が高い人が"付加価値が低い"定型業務に
    就いていたりする…あり得ない状態が日常的に散見される。
    それが生産性向上、それ以上に、企業の競争力を失っている
    原因ではないかと思う。

    これを是正するのが本来の狙いだと考えるが、
    "給与が下がるので覚悟しなくては?"みたいなタイトルに、
    違和感を覚えるのは、私だけだろうか…。

    従来までは、業務の括り、単位が大きくて、
    適した人を割り当てることよりも、放り込んで
    うまく適用した人がその仕事を担うようになった…。
    その結果、その人を基軸に、仕事が設計されてきた。
    所謂、"属人化"という実態が生まれるのである。

    本来は、どのような業務に、どのような人を割り当て、
    効率良く運営するかを考えなければならない。

    保有する経験・スキル・専門性・適性、そして、単価を
    最適化するには、基軸となる"業務"を設計しなくては
    実現出来るはずもない…。そもそも"業務"を最初に
    設計して来なかったというのが問題になっていると思う。

    "この業務は、顧客にどのような価値を齎しているのか?"

    この視点を持って、既存業務を見直したい…。

    モノ作りの製造現場における原価計算においては、
    製品そのものの価値を担保するために生産工程プロセスを
    設計したり、独自の品質管理基準など設け、その価値を
    向上させる業務を設計する人達が存在する…。
    製造過程での業務設計、および、工数・単価は相当細かく
    設計されるのに、ホワイトカラー系の仕事には恐ろしく
    適用されて来なかった背景があると思う。

    『働き方改革関連法案』として、来年4月に施行されるが、
    抜本的業務改革の"象徴的な取組み"として位置づけ、
    組織全体で真剣に向き合い、本来目指すべき、
    『適材・適所・適時・適量・適遇』の具現化を
    強力に推進して欲しいと願う。


  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    最後の最後でボロが出る記事でしたね。

    >消費者物価指数は上昇を続けており、1万円で買えるモノの量は、毎年、着実に減っている。

    このグラフが示すとおり、むしろ下がってます。
    https://www.jiji.com/sp/graphics?p=ve_eco_index-consumerprice

    いきなりステーキが不振の一方、金の蔵やマクドナルドの業績が良くなってきているのは、物価が上がらないまさにデフレの状況と言えるのでは?


  • 研究員

    よくわからない手当とか、もらってみたいもんだよ。

    まぁ、自分がやった成果に依存する方が気持ちがいいけど。

    あと、訳わからない理由(順番)の異動で嫁が退職しなきゃ行けない場合、その補填はして欲しいもんだ。
    無理なのはわかってるけど


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