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「お答え控える」安倍政権の答弁、「悪夢の民主党政権」の4倍 12年105回が19年420回に

毎日新聞
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    メディア・コンサルタント フリーランス

    「悪夢の民主党政権」の悪夢とは何のことだったのか。このタイトルだと、答えを控える回数のことを指していると解釈され、民主党政権より安倍政権の方が「悪夢」度合いが高いと言いたいのだろうと推測できます。私は民主党政権の「悪夢」は違うところにあると思うのですが、どうでしょう。長期政権の弊害の一側面ではありますが、まぁ毎日新聞らしいタイトルの付け方という印象です。


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    毎日新聞 客員編集委員

    今年(同222日)の答弁拒否の回数を数え、過去と比較しています。計420回。会期日数が大きく変わらない中、12年の4倍、13年と比べても2.5倍に増加していました。このうち官僚の説明拒否が234回、55.7%を占め、安倍首相も22回と急増していました。
    どんな権力にも「おごり」は生まれます。「おごり」が一番端的に現れるのが「説明責任の放棄」です。権力が強くなると、批判を力で封じ込めることが常態化します。長期政権になると
    封じ込めた手柄でそれぞれ出世する人が増えていきます。それがさらに「おごり」を加速し、目線がどんどん上がり、大衆を見下すようになります。
    歴史はやはり繰り返します。歴史をつくるのは人間ですから。


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    参議院議員(東京都選出) ブロガー

    これは質問の方にも原因が考えられるので、数字だけではなんとも判断ができない。


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