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シンガポール、ネット銀にグラブなど異業種参入へ

日本経済新聞
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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    インターネット専業銀行は、インターネット創世記にアメリカで産まれ、日本では2005年頃から一気に産まれ、規制も解かれて、大量に参入した。
    それと今回のシンガポールの報道の中身と何が違うかと言えばひとえにスマホネイティブか否か、という点だろう。

    店舗決済の話ではなく、主に送金、預金の話であるなら、既にOCBCやDBSら大手銀のスマホ対応度は高く、またPayNowという電話番号送金も定着している。
    つまりこれはよりスマホネイティブな、スーパーアプリ的なサービスによる金融業の積極的な誘致戦略と見るべきだろう。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    日本でも、ネットでの事業展開を前提にした
    銀行、証券、保険をワンストップで定期できる
    金融サービス仲介法制が出てくる。
    シンガポールでは世界最強のデジタル銀行である
    DBSと新規参入組のせめぎ合いが始まる。

    年頭の【2019年 大予測】で、

    2019年、スマホの画面は「金融の異種格闘技の神聖な戦いのフィールド」になるはずだ。

    と書いたが、2019年の前哨戦を経て、まさに2020年はアジア全体で「異種格闘技」がパンデミック的に広がり、金融の姿を変えていくだろう。

    【2019年 金融大予測】(1月3日公表)
    https://newspicks.com/news/3565623/?utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&invoker=np_urlshare_uid257547&utm_campaign=np_urlshare


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    東洋大学 教授

    異業種が40社規模で銀行免許獲得を目指していて、シンガポール当局も前向きに受け止めているという状況がすごい。
    銀行を中核ビジネスにするというよりは、預金を扱えることで既存事業を活かすというところが狙いだと思われるが、次世代の金融がこういうところから生まれる可能性があると思う。


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