レッドハットは国内で「OpenShift」を広められるか? 日本独自のパートナー戦略から見えてくる、課題と狙い
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レッドハットの、日本展開の新たなパートナープログラム「OpenShift Managed Practice Program」、ちょっと気になります。
アメリカでは伸びているコンテナの活用。
SI企業への外部委託が一般的な日本企業では、このパートナープログラムでも、まだハードル高いと思います。
意思決定には、リスク回避に対する企業側の都合をどう説明しやすくするか…サーバー等のシステム基盤の面の運用保守を受け持つマネージドサービスは今後流行ると思います。
Sierと同じで、自前でインフラエンジニアを抱えずに基盤を運用できるのはコスト面で大きなメリットです。マネーサービス提供側もまとめて管理すれば、システム管理の人員をコンパクトにして運用できるのでコストメリットがあるので両者Winwinですね。