1月上旬に訪英、通商面で協議＝カドローＮＥＣ委員長

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注目のコメント

• Amano Kenya

  ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

  ・2019年12月17日

  中国との交渉が終わり、Brexitの確度が高まるもとで、米英が通商交渉を再開するとのこと。
  
  米中間、英欧間の各種交渉の不確実性が低下してきていますが、この先、市場の懸念が解消されると、何がリスクオン、リスクオフの焦点になるのでしょうか。米中合意、英欧州離脱が確定すると、理由なきリスクオフになりそうな気もします。