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そりゃそうでしょう、半年前に日経で指摘させて頂いた通り会員1人追加するコストが小さいか、取れるデータに付加価値がないとサブスクリプションの効果は出にくいです。単なるリースに近くなってしまいます。

以下半年前の記事の抜粋です

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そもそもサブスクリプションとは何なのでしょうか。一般的に「モノを買う」と、1回支払えばその商品を手に入れる権利を得ます。一方サブスクリプションの場合、月や年ごとに一定の金額を払うと、その間商品やサービスを使う権利が得られるという販売形態です。例えば月額制なら、気に入らないと次の月にやめることができるわけです。皆さんの身近なもので考えるとしたら、月謝制の塾であるとか、スポーツジムの利用権などが近いのではないでしょうか。

そう考えると今さら「これからはサブスクリプションの時代」などと盛り上がる理由がわからなくなります。スポーツジムなどのビジネスモデルはもう研究されつくしているはずです。もちろんいろいろな条件はありますが、適正な価格で適正な設備を用意すれば運営できるのではないでしょうか。

しかし最近注目されているサブスクリプションサービスはちょっと違います。「新しい会員が増えたときの手間がほとんどかからない」のです。スポーツジムは会員数が増えたらそれに応じてジムの面積を増やさなければいけなくなります。しかし動画配信やソフトウエアの利用権であれば、新しい会員を獲得しても特段に新しい負担はかかりません。これを「限界費用ゼロ」ともいいます。

例えば自動車のリースの場合、初期コストを抑えられますが、車の修理代金などを組み入れたぶんランニングコストがかさみ、最終的には高くつく場合が多いです。しかしソフトウエアの場合は新しい会員を獲得した場合の負担が少ないため、マーケティング費用などが節約できるため最終的に安く提供できることが多いのです。
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https://r.nikkei.com/article/DGXMZO42984810X20C19A3000000
本気でサブスクやるなら中古車ですよ。
新車じゃどのみち高価なリースにしかならない。
新車から3年と、中古車の3年では支払額が違いすぎる。
サブスクやシェアリングってみんなが思う支払いイメージは中古車じゃないと成立しない。
アパレル、化粧品、ブランドバッグなど、女性向けサブスクの経営層に直接話を聞く機会がありました。「もの」ではなく「こと」を売るのがサブスクで、「ユーザーの習慣を変える」までに行くのが非常に難しいとのこと。
ただのカーシェアとは違い、「新しい体験」を習慣づけるわけですから、一朝一夕にはいかないですよね。
設定をみて思ったのは「車好き」の人が「所有」せずに「体験」するためのサービスなのではないか? 「車好き」の人というのが、今どのぐらいの市場になるのか?というのが気になります。
私はトヨタがKINTOを発表した時、「トヨタは愛車を標榜しているが短期間でクルマを乗り換えるのでは、クルマに愛は生まれないのではないか?」と質問しました。
トヨタとしてはユーザー側に選択肢を提供することが目的だとおもいます。短期間で新車に乗り換え続けるということはコストもそれなりにかかります。お金のある人が、事実上、借りて乗る状態のサブスクを受け入れるのか、難しいところですね。
実質的な金額的としては買う金額から中古価値を引くのと同じ程度だった(下記)。車は趣向性も強いが、しょっちゅう変えたいとまで考える層はそこまでいなかった。もっとコストが下がったりする工夫があれば、とも思うが。
https://newspicks.com/news/3650238
儲けられるまでには時間がかかると思いますが、面白い試みだと思っているので、頑張って続けてほしいです。
そもそもシェアカーを使う層は、車種を選ぶことから得られる効用なり満足度は低いのかな‥顧客満足度経営にもサブスクモデルは有効との声も聞くことが増えてきましたが、サブスクだからこその効用測定は重要そう
いくらサブスクリプションと言えど、消費者の感覚として、リースと近いのだと思います。

日本でも、かつてカーリースを広めようという取組はなされましたが、うまく行きませんでした。
その一方、アメリカではカーリースは一般的です。

理由は、日本人とアメリカ人の車に対する一般的な感覚です。
日本人はアメリカ人と違い、車をきれいに扱います。その理由は、日本人にとって車は家のようなもので、所有しているものはきれいに扱いたいと思う傾向があるからです。

そして、リースは車を所有するのではなく借りるのでいつか返却します。サブスクリプションも返却します。
この差異が広まらない原因と思います。

恐らく、トヨタでこの事業を企画していた社員もそれには気付いていたでしょう。
トヨタは元々保守的な会社です。率先して新しい取組を始めないのもトヨタなら、始めた取組を止められないのもトヨタなのです。
普通に車を買ったことのある人なら全く魅力を感じない料金設定でした。でもここからです。とても惜しいアプローチでしたので、車種を変える、新車中古を変える、付属サービスを変える、など再チャレンジしてほしい
サブスクリプションは、同じ価値を得る上であくまでお金の支払い方の一つのオプションであって、車が価値と感じない人に訴求するものではありません。その点で、アプリやその他のサービスでこなれてきたサブスクをクルマに合わせたとしても、クルマの価値を見出す問題解決にはならないと思います。

クルマを身近にするゴールがあるなら、小さく魅力的な車種の価格をより戦略に下げて「入門」してもらい、車格を上げていくマーケティングもできるのではないでしょうか。クラウンをラインアップしている時点で、ズレていると感じています。
トヨタ自動車株式会社(トヨタじどうしゃ、英語: Toyota Motor Corporation)は、日本の大手自動車メーカーである。通称「トヨタ」、英語表記「TOYOTA」、トヨタグループ内では「TMC」と略称される。豊田自動織機を源流とするトヨタグループの中核企業で、ダイハツ工業と日野自動車の親会社、SUBARUの筆頭株主である。TOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
25.6 兆円

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