ワークマンの株価が初の1万円台 時価総額は8258億円に上昇
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注目のコメント
いやもうあっぱれ。ワークマンプラスで見事に新しい客層を開拓しましたね!ママ、学生、女性。
マウンテンパーカなど今はやりのアスレジャールックにぴったりのギアアイテムがUNIQLOの半額で手に入る。
洋服屋が作るアウトドアルックはエセ感漂うが、
本物のワークウェアメーカーのノンスリップシューズだからファッションとして決まる。予想PERで約x60、Kenjiさんがコメントされているようにいかに成長しているといえど店舗を必要とする業態で高すぎる印象はある…
ちなみに、アパレルの売上・時価総額の順にざーっとみていくと、下記のようになる。
ワークマン:670億円・8258億円
ファストリ:2.29兆円・7.1兆円
良品計画:4097億円・7109億円
ABCマート:2667億円・6215億円
しまむら5469億円・3355億円
アダストリア:2227億円・1286億円
AOKI:1939億円・1025億円先日、初めてワークマンプラスに行ってみたのですが、すごい盛況ぶりでした。商品もジックリ見たのですが、1マイルウェアとしてなら、もう全然アリ。ワークウェアの「ダサ前提(ごめんなさい)」でハードルが下がってるところに、あのデザインがきたら、そりゃ当たるよな、という印象を得ました。あと、FC店のSNSを使ったPR活動もなかなかユニーク。
時価総額の評価の是非は置いといても、出店戦略をケアすれば、ワークマンもプラスもまだまだイケそうですよね。引き続き注目です。