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夢や目標を語ると、ドリームキラー(それこそ自己防衛メカニズム)も現れますが
それ以上に協力者も現れます

ちょっと長いですが引用

>>全米人材開発機構(The American Society of Training and Development:ASTD)によると、自分の目標を誰かにコミットすると、目標の達成率が高くなるという。例えば、ASTDのある調査では、ビジネスパーソンの65%が、目標達成を同僚の誰かに約束することで、目標の達成率が高まると答えていた。

したがって、自分の行動や振る舞いの改善を目標として掲げるのであれば、それを周囲の誰かに約束し、達成に向けた少しの手助けをしてもらうのが良策と言える。そうすることで、自分の行動/振る舞いを改善できる確度が高められるはずである。
防衛機制は相手の内に見つめると人間関係構築やチームビルディングに役立ちます。言ってみれば相手が晒されている負荷と、本音の差として現れてくるものだと思うので。それを適切に捉えて、その差を埋めてあげられるようなメッセージを送ることで本人はそれを前向きとは言わずとも主体的に受け入れていくことができます。
難しいのは自分の防衛機制を自覚して、自分が受け入れていくこと。
記事中にあるように、周りの人にそれを観察助言してもらうことは有用ですが、その助言を真摯に聞き入れる為の自分のセットアップが必要です。反復訓練である程度制御出来る様になりますが、自身の生育歴や生活状況から人格形成されたものと向き合うところまでいくとより深められると思います。。。
と言いつつそこまで出来るのかとも思います。言ってて仙人の悟りみたいな境地に聞こえます。
むしろ、各個人それぞれの自分の立ち位置についての、
心理的な防衛がもっともチームにとってマイナスでは。

たしかにここに書かれている事あると思うのですが
メンバー個々が「防衛機制」にはしる原因は、
それぞれにとっての防衛だと思います。
心理学の基礎知識が学べるよい記事ですね。

「防衛機制」を防止するためには、そうならなくてもよい「風通しが良い組織」であることが重要です。

北野唯我さんの最新著書を読まれると参考になると思います。
1時間前に伝えたことが間違っていた場合、自分は間違っていた、と素直に伝えることができる人になりたい。チームにも、子供にも。