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孫社長と銀行の蜜月に変化の兆し、ソフトバンクGの投資手法に疑念

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  • ニューホライズンキャピタル株式会社 CEO

    「株式の含み益があるから大丈夫だ」と言う人がたまにいますが、それって、経営危機に陥る前の80年台の邦銀が言っていたことと全く同じです。しかも当時の邦銀より悪いことに、SBGの財務は、(預金・貸付業務のような)安定したインカムがない中、ハイレバで実行している未公開株を含む株式投資の含み損益に大きく依存しているということだ。安定したインカムがあった携帯事業会社SBは親子上場させてしまっており、借金返済のために高配当を続けなければならないため、SB自体の成長余力を制約するという矛盾に陥っている。これこそ、少数株主との大きな利益相反です。

    過去pickにてSBGの問題は様々な角度から整理してコメントしているので、ご参照ください。
    https://newspicks.com/news/4446650?ref=user_345620


注目のコメント

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    証券アナリスト

    SBグループへの銀行融資は実質的に資産担保融資に思われます。本論から少し外れますが、それならもっと中小企業や個人に資産担保融資をしてほしい。ー銀行がこのように言われたらなかなか反論が難しいと思いますがどうでしょうか。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    今年9月末時点でソフトバンクグループが抱える1年以内に期限が来る借金(流動負債)は約7兆5千億円で、1年以内に現金になる資産(流動資産)は約7兆4千億円です、EDINETの連結貸借対照表を私が読み違えていなければ (^^;
    債務の期限までに資産が現金に戻るとは限らないので、時期のずれを念頭に安全性を考えると流動資産は流動負債の2倍あるべきだ、と言われます。そういう意味では、両者がほぼ同額しかないソフトバンクグループは、一つ間違ったら借金の期日に返すカネが無くなる危うい状況と見られても仕方ありません。
    それを補っているのが、売ればいつでもカネになるだろうという巨額の投資資産の含み益と、常にリスクを追いながら成長を続けて来たソフトバンクと孫正義という名の看板です。巨額の含み益は所詮含み益でしかなく、売却を急ぐと価格が下がって思う通りの現金が得られない可能性があるだけに、昨今の投資の“失敗”で金看板が傷つくと「銀行の視線が厳しくなる」ことはあり得ます。
    とはいえ、ソフトバンクが抱える長期の有利子負債は12兆3千億円にのぼります。その一方、自己資本は8兆6千億円に過ぎません。信用できないからと言って資金繰り支援から手を引けば、銀行は間違いなく深手を負うでしょう。これは、容易なことではありません。ソフトバンクグループが揺らぐと日本経済にもかなりの影響が及びそう。私が何か言うのは余りに僭越に感じる登場人物たちに関する記事だけど、疑心暗鬼を互いに募らせず、互いに協力して上手に切り抜けて下さいね (^.^)/~~~フレ!


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    金余りで投資先がない日本。理由は国が成長してなく、成長産業も少ないから。孫さんの投資は成長している国の、成長産業に出してる。ソフトバンクGはある意味急成長国、急成長産業株のインデックス。失敗が続くと叩きたい人は増えるけど、破綻とかになるわけが無いw


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