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引退後、何をするのか──巻誠一郎が語った、セカンドキャリアへの思い

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  • 鹿島アントラーズ コーチ 元サッカー日本代表

    尖る部分と社会性の部分のところはさすが。一度、若い時に尖ることでサッカー選手に没頭した時間をもつことは大切だと思うんですよね。今の若い選手は早くから両立を求められたり、両立をしたがったりしますが、尖ることでしか見えない世界もあったように思います。


  • 一人合同会社の代表社員

    ここすごくいいですねえ。

    > サッカーは相手がいて、(中略)その都度、すぐに新しいプランを考えて、実行に移さないといけない。だからこそ、問題解決能力は非常に高いと思いますし、瞬時の判断力がすごく養われていると思います。

    > なぜサッカー選手が次のステージでなかなか活躍できないのか。それはサッカーで培った能力を、他の分野でも使えるように変換する能力が乏しいんだと思います。

    ファンとして見てても思うことは、サッカーって本当に不確定要素の多い競技で、そもそもチームとしてプランもA、B、C、緊急用等いろんなものを用意しておかなければいけませんし、不確定要素によってうまくいかないことも多々あるんですよね。
    (だからこそ面白いんですが、話が逸れるので割愛)

    それに対して考えて対処していかないといけないということを考えると、きちんと考えながらやってる人は問題解決能力が高いというのはとても納得する部分です。


  • 大人になってから学ぶサッカーの本質 / overflow編集ディレクター Web編集者

    日本人は自分の“ネガティブな部分”が心の中に残り、自分の出来ることを主張しない。どちらかというと、出来ないことを克服するために黙々と努力する。

    ただ海外に行くと周りは自分の長所をアピールし、主張します。中には出来ないことも出来ると言います。とりあえずやってみて、出来なかったらやっぱり出来なかったというポジティブな文化です。そこに日本との違いをすごく感じましたね。


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