家電量販店の市場規模が縮小するなか、各社事業の多角化に成長の活路を見出そうとしている。ヤマダは「家電量販店としての究極のサービスは住宅を丸々提供すること」として住宅販売を強化し新規顧客の獲得を目指す。他方、ヨドバシは雑貨や消耗品を拡充し既存顧客の来店頻度を高めて行く方針。
これを機会に、家具も家電批評みたいに善し悪しが可視化されると面白いんだけどね。素材、塗装、デザイン、組付。実際には何が高級なのかわからない。
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