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【働き方】2020年は、「出世の定義」が変わるかもしれない

NewsPicks編集部
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  • カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 HRBP Unit Leader

    ずっと一つの業界・職種の中だけで生きていると「内省」する機会も減っていくと思います。記事にもありますが、経験上、自分を知る(強み、弱み、どこに向かおうとしているのか、、等)には他流試合や自分の領域外との人との会話を基にした内省が必要だと捉えています。

    他流試合をしていると、端的に自分の仕事・ミッション・価値提供を話す機会が増えることが大きい。結果、「違い」を知ること通じて自分や自社を知ることになります。

    そういう視点では、異職種・異業界転職できるほどのポータブルスキルを持つ人にとってはよい選択肢、、と感じました。

    業界・職種の掛け算が増えることが大きいですね。


  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    良い大学に入り良い企業に就職するのが良い人生という共同幻想は既に崩壊した。

    自分の人生を自ら描く時代。

    上司が個人のキャリアプランに寄り添うなど到底不可能で出世自体は意味を持たない。

    自己実現と、世界における自分の役割が「キャリア」だ。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    キャリアアップというと自己価値を向上させていくイメージが強いですが、自分の能力を最大限高めても加齢とともに失速するのが大多数でしょうし
    息切れしてしまうことも多いと思います。
    でも、あまりキャリア形成と縁がなさそうな地域団体とかで金にならない努力で団体価値をあげたりすると、活用できる地域人材や地域資源が増えて実質的な暮らしの豊かさは増します。そして、持続性の高いモチベーションが得られます。
    消防団とか町内会とか、祭りとか、商工会とか歴史あるローカルコミュニティに所属することで私自身は随分と公私共にキャリアアップできたなと思います。
    そして、それを実感すればするほどお返しもしたくなるので他人の努力に対価を求めず協力することが苦ではなくなります。


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