スタートアップ4年目で見えた"成長が早い人"の4つの特徴
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会社の成長に比例して自分も成長できるかが限って。
会社が成長するということは単月の事業も成長している。つまりそれは単月で自分という個人の成長とチームの成長が求められる。
翌月より良い成果を上げるためには未来を見据えてストレッチしなければいけない。
でも振り返った時に自分のキャパが増えてる。チームのキャパも増えている。
上記を含めると未来のストレッチ目標はより大きいものになる。
大事なのは会社の成長と共に自分も成長しているので、定点観測をしなければいけない。
でないと3ヶ月前のキャパで計算し続けることになり成長が止まる。
もちろん業績右肩上がりになるためにサイクル回すのは前提だしリスクヘッジなんて当たり前。
トップダウンでどこまで自分チームにスピードと目標をシェアできるか。「点を線で、線を面で」捉えられる、ビジネスパーソンとして重用なスキルだと思います。
目の前の作業にとらわれることなく、より俯瞰的に物事を捉え未来を予測する想像力、改めて日頃から意識したいと感じました。