伸びるウェアラブルバンドの出荷台数、シャオミが世界を牽引

コメント

注目のコメント

• 根岸 大輔

  オリックス IRシニアマネージャー、CPA／CMA

  ・2019年12月15日

  小米（Xiao mi）のウェアラブルバンドと言えば、中国（の大都市）では2014〜2015年頃に70元（1,000円台）くらいのモデルが大流行し、「1万歩達成するまで家に帰れない」などのコメントをWe Chat上でよく見ました。大半の人は3〜6ヶ月くらいで飽きて元の時計に戻してましたが。
  
  なお、私は、スマートウオッチ とウェアラブル（スマート）バンドは別のジャンルと思ってます。
• Nakamura Hisashi

  会社員

  ・2019年12月15日

  APACでこれだけシェアがあると、そこそこの知名度にはなっていそうだし、Xiaomiのスマートフォン、IoT製品も売れやすい環境になっていくと思う。
  Huaweiはスマートフォンがメインなので、ウェアラブルのシェアも比例した形になるのかな。
  OPPOもウェアラブルが出てきたし、スマートフォンの販売が好調な地域であれば、一緒に売れていくのかも。
• Nakajima Hiroaki

  設計

  ・2019年12月15日

  xiaomiが、おサイフケータイ(Suica)をスマートスォッチに搭載したのならば日本で爆発的に売れると思う。
  
  Suica重要。
  おサイフケータイはwenaとかあるけど、初期設定にiOSの端末必要とかいう仕様だからAndroidユーザーには向いてない。
  あと、Suicaも搭載してないし。