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教員やコンサルタントを除けば、日本だと組織内に組み入れられて「自由度」が低い仕事が多いような気がします。

とりわけ医療関係など、とてもとても自由度が高いとは想像できません。

長時間労働が待っていそうな・・・。
「10位:高等教育機関の保健学の教員
高等教育機関の教員は、学生にさまざまな一般科目や専門科目を高校以上のレベルの学校で教える。研究や学術論文の発表、書籍の出版も行う。」

ここでは高校以上ということですが、大学・大学院でしたら
非常に厳しい狭き門を突破して雇用される必要があり、さらには雇用された後もテニュアを取るまでは全く安泰ではなく、予算獲得のために東奔西走する必要があり、しかも人によっては各種雑用も多数。
と加えておいたほうが良さそうです。

よく人から「大学のセンセイって暇で自由がきいて給料高くて夏休みもたくさんとれてしかも海外にまで大学のお金でいけていいよね~☆」って言われますが、「すべて」誤解です。
数学、統計、IT、医学など、OJTじゃなく基礎を学ばなければなれない仕事が並んでいて、理系の教育機関にとって元気の出るリスト。
NPとPAが医療界からランクインですか、、、日本とは合致しないでしょうけど。

働き方改革が話題ですが、きっちり守ったら現在の医療は維持できません。。。

医療者側としては
・長時間労働に慣れていてダラダラと仕事をしている
・チーム医療に慣れておらず、自己完結型で申し送りやタスクシェアが苦手
そういった部分があるので改善できる要素もありますが、そう簡単でもありません。

時間効率を上げるとともにタスクシフト・タスクシェアが必要であり、タスクシフトを進める上でNP/PAの需要が増えるとは思いますが

・医療の収入は診療報酬制度で規定されているため、現時点でよほど余裕のある経営をしていなければ、加算がつくわけでもなければ医師1人減らしてNP/PAを2人雇うような雇用の捻出しかできない。

それがどんどん進むかというと高度な知識や技術を有していても、低コスト化しないと拡がらないというジレンマがありそうです。



個人的には
・チーム医療を行うということはチームのレベルで戦うことを患者やチームメイトともに納得せざるをえない

チーム全体のレベルアップがなされなければ、医療水準は下がります。例えば風邪に抗菌薬を出してしまう医師がいたとして、それは教育で改善も可能でしょうけれど、全ての事項で改善は難しいのである程度まで妥協する必要が出てきます。
そのラインがどこに来るかはわかりませんが、あまり高いところにはならないのではないかと危惧しています。。。