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業務スーパー、株式時価総額で三越伊勢丹を上回る…激安実現のため“極限の努力”

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    面白い業態。神戸物産のバリュエーションはPER x30、PBR x8、EV/EBITDA x16ほど。ドンキのPPIHとか世界各国のディスカウントストア業態もある程度似た感じ。
    2014年くらいまではずっと投資を続けてFCFマイナスの年が多く借り入れを重ねていたが、2015年度以降は営業CFが伸びてFCFも毎年100億ほど。
    粗利率約15%、販管費10%弱、出来上がりの営業利益率が6%ほど。ライフやバロー、アークスなどの食品スーパーは、粗利率25~30%で、営業利益率3%といった感じなので、ビジネスモデルが違うことが分かりやすい。安く売っていても儲かっている。


  • 会社員

    以前は現金のみしか使えないイメージだったけど、最近はクレジットカードや電子マネーに対応する店舗が増えてきた。新規顧客の増加に効果はあるのかな。

    確かに安い商品(特にPBの食品)が多いけど、大多数は中国産だったりする。世の中に中国産は多数あり、品質を気にする人も少ない。でも、その点を敬遠する層も少なからず存在すると思います。個人的に中国産は駄目とは思わなくても、長期的にデメリットはないのだろうか。


  • しがないシステムエンジニア

    ウチの辺りでは必ずしも最安値ではないが、ここ数年で急にレジが混み、店舗内が綺麗になったので、売上が急に上がったのは確かだろう

    個人的にはよく使っているが、普通のスーパーと違って、思っているより冷凍食品の海外輸入品の比率が高い
    関西の近辺だけかもしれないが、生鮮も比較的安い
    ウチの辺りでは肉に特化した大型店がないので、ロットが大きいので家族でないと使い難いが、肉類を底値に近い辺りで販売している

    何でも揃うわけではないが、デフレの中でスーパーの一部の商品を安く買うには、行かざるを得ない店舗だと思う。
    因みにウチは、業務スーパーのコーヒー豆がないと生きていけないくらい依存している 笑


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