業務用食品卸大手で「業務スーパー」が主力事業。外食・中食事業、エコ再生エネルギー事業も展開。国内に農場を保有している。PB商品の強化、外食・中食事業の拡充を図る。
時価総額
1.09 兆円
業績
みずほフィナンシャルグループの総合証券会社。業界トップの274拠点の国内ネットワークを展開。また、みずほ銀行の支店ロビー内にプラネットブースを設置する等みずほ銀行との共同店舗化を進める。
業績
三越と伊勢丹が経営統合。百貨店事業を中心に不動産、カード事業、EC事業も手掛ける。基幹店の構造改革、支店・地方店・海外店・中小型店のビジネスモデルを再構築で収益回復を目指す。ニッコウトラベルを完全子会社化するなどシナジーの高い飲食、旅行、理美容に特化し育成。
時価総額
8,793 億円
業績
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2014年くらいまではずっと投資を続けてFCFマイナスの年が多く借り入れを重ねていたが、2015年度以降は営業CFが伸びてFCFも毎年100億ほど。
粗利率約15%、販管費10%弱、出来上がりの営業利益率が6%ほど。ライフやバロー、アークスなどの食品スーパーは、粗利率25~30%で、営業利益率3%といった感じなので、ビジネスモデルが違うことが分かりやすい。安く売っていても儲かっている。
三越伊勢丹での買い物など、たま~にしかできないのが一般人(だと思います)
0の数が下手すると2つくらい違っちゃいますから。
確かに安い商品(特にPBの食品)が多いけど、大多数は中国産だったりする。世の中に中国産は多数あり、品質を気にする人も少ない。でも、その点を敬遠する層も少なからず存在すると思います。個人的に中国産は駄目とは思わなくても、長期的にデメリットはないのだろうか。
PB商品をメインに、製造販売している形態と、タピオカブームによっての好業績と考えられ、タピオカブーム襲来後が見もの。
と思って四季報で三越伊勢丹をチェックしたら意外と健闘してる。というか低位安定。投資するほどの魅力は無いですね。
百貨店は超都心がそこそこ稼げてて、地方が崩壊という構図はお察しの通り。
ただ、安さを消費者が増えている背景は今の日本の姿