米民主、世論取り込み苦戦＝大統領弾劾で「造反」も

コメント

注目のコメント

• 冨田 有吾

  米国カリフォルニア州弁護士（専門：移民法）

  ・2019年12月15日

  Kobayashi Mamoruさんのコメントが全てです。リベラルの時代は終わりました。頭でっかちのエリートは、庶民がトランプ大統領を選んだ事を許せません。リベラルエリートは自分達の方が賢いので、自分達のモラルを訴えれば、庶民が耳を傾けると勘違いしてます。
  
  庶民は洗脳されているわけではなく、自分達の生活を考えて、常識的な判断でトランプ大統領に投票しています。リベラルエリートの方々には、それがどうしても理解できない。
  
  ワォーレン上院議員は自分は企業の弁護士をして散々稼いだのに、金持ちを批判します。バイデン元副大統領は、自分の息子はコネでウクライナのエネルギー会社で年収60万ドルも貰っていたのに、フェアネスを訴えます。庶民のルールは自分達には当てはまらないわけです。
  
  庶民はそうゆう偽善に飽き飽きしています。それがこの記事の世論の結果です。
• 武貞 秀士

  拓殖大学大学院 客員教授

  ・2019年12月15日

  アメリカ政治はコマーシャルで決まる。「国民は弾劾にあきあきしている」とのキャンペーンに多額のカネを注ぎ込むトランプ陣営は「勝利」を見据えているのだろう。
• 津山 恵子

  ニューヨーク在住ジャーナリスト ジャーナリスト

  ・2019年12月16日

  大統領弾劾は、世論の後押しも重要。テレビは毎日のように弾劾ニュースをカバーしているのに、オンラインでは弾劾関連ニュースのシェアがピークアウトしているのが事実。やはり、飽きられてきている。