• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

大学入試の民間英語試験、導入から見送りまでの不可解な経緯

mi-mollet(ミモレ)
48
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    わが大学院はTOEICやTOEFLなどの試験結果を英語力の判断に使っていて、世界の大都市やど田舎から受けて来るけど、所得格差やら地域格差やらの不満は聞いたことがないなぁ。日本人は共通テストで留学生はTOEICってのも公平じゃないよなぁ。
    国際的に使われる試験を導入するデメリットがいまいち理解できないままです。


  • QQEnglish 代表取締役

    記事に書いてある通り、一斉試験に英語の4技能を求めなくても良いのかもしれません。しかし、今のままでは英語を話せない日本人ばかりになってしまうので変える必要があります。
    地域や所得による格差と言いますが、今でも地方に住んでいる人と都市に住んでいる人では違います。
    それは良い面も、悪い面も含めてです。
    例えば、誘惑が少なく、満員電車で学校に通わなくて良い環境なら、勉強もはかどると思います。
    社会に出てもすべてが同じ土俵ではないので、自分の置かれた状況をうまく考えていくしかないのです。
    私は民間ができることは民間に任せてスタートするのは良かったと思っています。


  • badge
    講談社 宣伝統括部担当部長

    すべての人が納得する制度というのは設計できないのでしょうが、早めに決まるということは大事なのですよね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか