農業に"ムスカ有機肥料"を活用、「高品質なイチゴ」の持続的生産に向けた実証実験がスタート
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注目のコメント
イチゴ🍓苺🍓いちご
20代トリオで送るプレスリリース
(わざわざ年齢書いてくれた笑)
持続可能な農業を‼️
しっかりエビデンスを取り、次世代の未来のために着実に根を張るビジネスにすること。
持続可能なフードシステムを‼️
この事業を社会に広げる✨
みんなの思いを乗せて!!
一つの事業なのに、沢山の人の夢を乗せられる事業ってスゴイ。ムスカさん、アグリスマイルさんと実証実験を開始した遊士屋 代表の宮澤です。
美味しさを追求して、世界的に見ても珍しい栽培方法を採用している日本の苺。WagyuとBeefが全く異なるように、苺とStrawberriesも全く違う生産プロセスを経て、独自の食文化を形成しています。
また農業分野全体では、サスティナブルを志向した素晴らしい取り組みがすでに沢山行われています。ただ、エビデンスをしっかりとれていなかったり、マーケティング(の謳い文句のみ)に偏重しているものも多かったりするのが現状です。
ムスカさんのバイオマスリサイクルの過程で作られる肥料が、美味しさのために生産者たちがしのぎを削ってきた「日本の苺生産」において、どういった成果を上げられるのか…。こだわり苺の生産現場(三重県伊賀市)で実証実験スタートです!
実験指揮は、京都大学大学院農学研究科在学中から、農業資材の研究・開発に携わり、今はプロ農家のノウハウをオンラインで共有する映像プラットフォーム「AGRIs」を手掛けるアグリスマイル代表の中道さん。
20代トリオでお送りする未来へ向けた取り組み、ご期待ください🍓昆虫テクノロジー企業・ムスカによる有機肥料を活用した「イチゴ栽培の実証実験」がスタートしました。
実証の場となるのは、高品質なイチゴブランド「BERRY」を生産・提供する三重県伊賀市の農園。
土壌改善効果・病原菌抑制効果・農作物の成長促進効果・収穫量の増加など、完熟させて作られた堆肥よりも優位な機能性を持つことが大学機関によって実証されているムスカ有機肥料の効果が、今から楽しみです。