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ヒットドラマ連発のフジ大多亮氏、「ネット時代のテレビの戦い方」を語る

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    フジ大多さん。先を見ている。ぼくも対談を本に収めたことがあります。ネットフリックス上陸に民放で真っ先に提携の手を上げたのも大多さんでした。でもまだ民放全体として強い基調にはなっていません。先行して世界で成果を上げてください。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    フジテレビでヒットドラマを連発した名プロデューサーの大多亮さん、いま常務として国際ビジネスやインターネット事業を担当しています。いわば、これからのテレビが活路を見出す道筋をつける最前線。動画配信ビジネスが乱立する時代にテレビがどう勝負していくのかを聞きました。


  • 学校職員

    テレビ東京が、“100文字アイデア”から参加できるテレ東深夜ドラマ!「note連動ドラマ新企画」”という企画をやっていました。100文字で参加できるので、誰でもテレビドラマの脚本家になれるチャンスがあり、盛り上がっていたように思えます!

    テレビドラマは今まで「見るもの」でしかなかったのですが、これからは「参加するもの」になるのかもしれません。つまり「面白いものを提供する」のではなく、「面白いものを一緒に作り上げる」ということがこれから主流になっていきそう。

    ということを考えると、ドラマのエキストラとかもっと募集の方法を工夫すれば盛り上がると思います。なんせ、自分が映っているドラマだったら100%見ますもん。僕も数回、ドラマとか映画のエキストラに参加しましたが、結構楽しかったですし、絶対見てます。

    脚本~出演までを一般の人と作るドラマとかあったら面白いかもしれません。


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