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自殺が他殺を上回るようになった米社会の「病巣」

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  • 関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員  米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

    最後にカジノの話にもっていったのは、ラスベガスのコンサルタントならでは、、、な感じですが、もともと自殺率が高かった州が、様々な取り組みを行った結果として、自殺率が下がっていることは注目したいです。

    アメリカの場合、住んでいると最近感じることは「ローカル回帰」。グローバルな競争に疲れてしまい、収入は多少減っても生活の質を上げて心穏やかに過ごしたい人が、都会を逃げ出しつつある感があります。最近も、昨年だけでカリフォルニアから70万人が他州に引っ越ししたというニュースが出たばかり。
    https://bizseeds.net/articles/1186

    時代は精神性優位へ。資本主義という名の元にある、弱肉強食的な社会の常識が、日々変化している感を感じますが、このような変化によって自殺の数が今後変化するか、興味深々です。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    年齢層だけでなく、地域、人種や移民何世代かも知りたいところですねぇ、メリケンですから


  • しがないシステムエンジニア

    10年くらい前から言われることが多くなったが、抗うつ剤を過剰に利用していることも原因の一つだと思う

    https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00059/082100153/

    他国の自殺率の上昇もあるが、抗うつ剤の開発国であるアメリカの自殺率の急上昇は、社会の状況の変化を理由にするにはおかしい
    抗うつ剤は心の風邪のような話ではなく、友人の話だと、始めると長期間に渡り服用が続く上に、うつ症状の波が大きくなるようだ

    追記:精神科医による気軽な抗うつ剤の利用は、自殺の増加という点で、むしろ社会に悪影響をもたらしたのではないか?


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