この場で話された“熱”が地方の隅々まで行き届く流れになって欲しいと心から願っている。 現場はまだまだICTを受け入れる態勢ができていないし、未だになんとか逃げ切れると思っている人たちが多い。 やらない理由を徹底的に排除する流れを!
今から3〜5年が分水嶺になるらしい。自分の子供達は既にこの話の対象外なのでリアルには感じられないが、どうにかして関わりつつウォッチし続けたいテーマ
英語教育、理科教育、教育情報化を3本柱にするのはいいが、そのせいで芸術教育にシワ寄せが来るのは間違っている。早く教育ICT化の次の段階に移らなければならない。
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