ぺんてる、混乱長期化も コクヨとの協議の中止表明
日本経済新聞
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ぺんてるを巡って、コクヨが50%弱、プラスが30%を獲得し、3社ともまともに身動きが取れない最悪の状態に。
結局誰が得したのかというと、この機会に便乗して高い値段で株を売却して資金化に成功したOBOGのみなさん。既に売ってしまった人たちにとって、ぺんてるは「あとは野となれ山となれ」
なんとも皮肉な結果に。
この後の展開ですが、睨み合っているコクヨとプラスがどちらかの持ち株を買い取ってお金で解決するのでしょうね。
残念ながら、ぺんてるは駄々をこねることくらいしかできず、もはややれることは限られています。