親北団体の「ハリス米大使斬首競演大会」予告に韓国外交部が懸念表明
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『ソウル・鍾路警察署は「過激なパフォーマンスや脅迫性のある発言などを自制せよ」として、集会制限措置を通告した。これらの団体が申告した集会場所は米国大使館の境界から100メートル以内に該当していることや集会の名称などを考慮すると、「集会・デモに関する法律」や「外交関係に関するウィーン条約」などに抵触する可能性があるということだ。外交関係に関するウィーン条約では、公館や領事の身体の保護だけでなく、品位なども保護するよう定められている。』(本文より)
あっ!韓国警察は知っていたんだ。そうすると文政権下では『日本』という国は東夷のさらに東の倭寇の巣窟ということで、ウィーン条約を考慮しないということらしい。
しかも、東の果ての大国アメリカにはGSOMIAで強制力を見せつけられたから従うにしても、小中華の韓国としては、条約は日本に限りいくら破っても良く、日本との外交は内政同様「積弊精算」として扱っても問題がないと現政権は考えている。多分李承晩もそう考えていた。