プロダクトグロースに必要なのは「アイデア」ではなく「適切な問い」|dely 坪田朋
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"「得てして、チームメンバーが増えれば増えるほどに、サービスの品質基準のズレが生まれてしまうものです。僕の100点と他のメンバーの100点、そして新規メンバーの100点、その基準がズレてしまえば目標達成は困難になってしまいます」
だからこそ、なにが100点か、共通認識を持つ努力が欠かせない。
「クラシルの場合は、週1,2回のペースでプロダクトレビューを実施しています。ユーザーと同じ環境で、手で触って評価をしている。これを突破しないとリリースできないというルールを作りました」"