プラダも採用｢和歌山の工場｣が作るすごい機械 - 欧州のファッション界では超有名

コメント

注目のコメント

• 松沢 優希

  日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

  ・2019年12月13日

  端材を全く生み出さない製造方法
  →工場生産時の廃棄物激減
  
  縫製の必要もないから日本でも生産可能
  →輸送時のCO2削減、国内の毛糸などの材料産業振興に寄与
  
  今後個人の合わせた受注をリーズナブルに実現できる可能性あり。
  縫い目がないから着心地もよい。
  →安易に捨てられることを防止
  
  環境負荷が高いと国際的問題意識が高まりつつある、衣料業界を救うイノベーションです。
  
  昨今の国際会議の場では、リサイクル業者における優れた技術的イノベーションを中心に取り上げられている印象がありますが、こういった廃棄自体を防ぐイノベーションも、積極的にベストプラクティスとして発信していくことを提言したいです。
• Tomokiyo Sachi

  独身母親業兼歌い手 猫の世話係

  ・2019年12月13日

  凄いというか、嬉しい！めちゃ誇らしい！
  良かれと思ってやっている事でも、大きく見ると地球環境に悪い事だったりする事はたくさんあると思う。
  若者たちだけではなく、御歳80代の方が未来の地球のためにこんなにも素晴らしい発明をしてくださっていることが嬉しくて、素敵なことだと思う。私ももっと自分にできる事を探す！
• 高橋 誠

  FAコンサル ハードなハード部門

  ・2019年12月13日

  凄い、ただひたすら凄い
  自分も自動の装置を作っている身ですが、圧倒されます。
  
  とはいえ、自分でも考えないといかんですね。