勝ち抜く秘訣は、「疑うコスト」を下げること
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信用と信頼は重要な人的資本
いつの時代においても無くてはならないものだが、同時にフィクションだということを忘れてはいけない。
「ブルータス、お前もか」
ローマ皇帝カエサルが部下で信頼していたブルータスに裏切られる、シェイクスピアの悲劇の言葉だ。
信頼はその人の環境が影響し、知らぬ間に崩れていくもの。
過信することは危険ですが、しかし生き抜く上で必要になる。
「信頼」を"生きるツール"として捉えると楽かも。ツールをインストールするために払う努力は相当なものだと思うが、払った分だけ強固な信頼関係が築けると信じている。タイトルが既に最高のメッセージ。
信頼できる人がいるなら、ノールック決済。
定義を自分なりに挙げてみると
・洞察力の高い人
・嘘をつかず、これまでも小さな約束も守ってきた人
・自分と価値観が近い人
こんな人がいれば、何かと時短が可能になる。
もっといえば、「この人になら、騙されても仕方ない」
と思える人がいる事は超幸せな事だなと。
逆に言えば、自分自身がそうなる事を心がけて、
任せてもらえるようにならないといけなくて、
まずは誰かの挑戦を成功させるか、自らが結果を出す
しかない。だから、初動が最も頑張りどころってこと。