8月の巡航ミサイル地上発射に続いて今度は弾道ミサイル。いずれも既存のシステムを転用したもののようで、そのまま実戦配備するのではないでしょう。 どちらかというと、条約が失効した以上、アメリカはこの種の能力の開発をすすめていることをデモンストレーションする狙いがあるように見えます。ただ、そのオーディエンスはロシアなのか実はロシアなのかという点は気になるところですね。
拡散するミサイル技術。使える技術ニュースにしておく必要性が高まっている
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