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中国、積極財政を継続 20年「安定」を強調

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  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    マクロ経済政策についてはホントに日本は中国を見習うべき。経済を安定させるためにちゃんと国が出すべきところは出してます。これとは逆に我が日本は自ら消費増税で景気を悪くしようとしており、経済無視の緊縮マインドを何とかして欲しいです。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    米中貿易戦争が激化した今年の春くらいから、中国は2兆元(約30兆円)の減税、昨年まで抑制気味にして来たインフラ投資の再開、そのための地方債の発行拡大容認、ハイテク製造業向け補助金支給、預金準備率の引き下げによる民間向け融資の拡大、といった対策を打ち始めました。ただ、急激な債務の拡大で日本のバブル崩壊のような事態を招くことを警戒してか、リーマンショック直後に行ったような大胆な景気対策には踏み込まず、経済の状況を睨みながら慎重に進めているように感じます。そのためか、インフラ投資は下げ止まりしたものの持ち直す力はさほど強くなく、民間投資も思うほどの回復が見られません。思いのほか慎重と思えるこの動きが『積極的な財政政策を継続して景気を下支えし、経済の安定を堅持する』との方針でどこまで変化するものか。
    2020年の国内総生産(GDP)を10年比で倍増する目標は、足元の統計数値の修正もあって来年の成長率が5%台でも達成できる見通しだけに、「安定を堅持する」という表現を見る限り、引き続き慎重さを保ちながら景気の下支えを行っていくといったところじゃないのかな・・・ (・。・)


  • 拓殖大学大学院修士、スマイルズ コーチング 代表

    積極財政を継続という前世紀のロールモデルであるケインズ政策を実践

    政治的には民主主義とは遠いですが、民間投資、資本の重要性を共産党が理解し後押しする不思議な政治体制
    増税を何度もしたり、中途半端な財政金融政策の日本より中国は資本主義的です


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