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組織に所属しない働き方のメリットとデメリット【フリーランス10年目が考える】

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    ランサーズ株式会社 取締役

    日本でも同様の調査を実施して5年になりますが、アメリカと日本の違いの一つは、フリーランスとして働く動機。主要な動機が副収入を得られることと自由な働き方ができることなのですが、アメリカでは副収入>自由であるのに対し、日本では自由>副収入。

    アメリカでは社会的・文化的に自由がある程度認められているのに対し、日本はいわゆる正社員で柔軟な働き方がそれほど認められていないというのが背景にあるのだと思います。

    責任を全うできる人が自由を得られるのは素晴らしいことですし、そのうえで、ダウンサイドのリスク=保障や生活のセーフティネットと、アップサイドとしての機会=収入や(労働以外の意味での)資産の最大化、を広げていけるようにしたいですね


  • 関西学院大学ジェネラティビティ研究センター客員研究員  米Generativity Lab、Agentic LLCファウンダー

    アメリカでは副業は当たり前。主人は政府に勤めていますが、それ以外にも仕事をしています。つまり役人でも副業はアリ。

    ここにも社会保障や医療保険のことが書かれていますが、アメリカでフリーランスという場合、ここが最大の課題でしょうね。何せ医療保険が高いので。完全フリーランスよりも副業を望む周囲も多いですが、理由はすべて医療費です。ベネフィットを死守しながら、余った時間は好きなことでお金を稼ぐ、、、、それが一番の理想という具合に。

    ちなみに、そんな風に副業万歳!な国ですから、皆さん時間がきたら、とっとと去っていきます。残業というコンセプト自体があんまりないかも。ベネフィットをくれる会社の仕事が好きでたまらない人も大勢いると思いますが、周囲は就業後のフリーの仕事に没頭しているケースがほとんどです。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    組織に所属しないと、組織の中で渡り歩くスキルがどんどん後退していくので、ますます組織に所属できなくなりますね・・・。

    服装を変えると気分が変わるというのは、ものすごくよくわかります。

    自分のやる気が仕事の源泉なので、やる気がなくなっている時は非常に辛いですね。

    チームのパフォーマンスを引き出すのに興味はあっても、誰にに評価されるのを意識するのが苦手なので、永遠にフリーランスかも知れません。


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