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一方で、Grabは毎日普段使いしているがほとんどがライドで、たまにフード、稀にSend(バイク便)くらいで正直スーパーアプリ化している感覚があるかと言われると、まだそこまでではないと思う。
ウォレットもそこまで普及はしていない。
最大のヤマは銀行、送金、証券、FX等の金融系だろうがそこはまだGrabもGojekも手付かずである。
ほとんど配車アプリとして使っていることがほとんどですが、ホーカー(屋台)ではB級グルメの支払いにも使っています。
ドライバーをラットレースに駆り立てている(とされている)Uberとどう違うのかなぁといつも気になって、Grabで車に乗るたびドライバーさんにbefore/afterでどう収入が変わったか、ハッピーになったかを聞いています。
Grabのドライバーさんに聞く限り、100%ハッピーになったと回答が返ってきます。Uberとの違いはどのあたりにあるのか興味があります。
やはり、文化やインフラなどアプリを使う人以前の社会の在り方が違うからなんだろうな~と思っていました。
Grabは、まだ使ったことが無いのですが、次に東南アジアに行ったらGrab使うと便利だよと従兄弟に言われています。
ハイパーローカル戦略は、アメリカが世界の中心であり、アメリカの常識が世界の常識だと思う人が多いアメリカ人には、頭でわかってはいても腹の底までは落ちないのでは?
Grabの創業者、目の付け所が凄いなと思います。
Tuk Tukは、料金交渉をしないで済むならば、是非次は東南アジアのどこかで使ってみたいと思います。
ハイパーローカル戦略は、後進国であればあるほど効果的なような気がするので、ミャンマーやカンボジア辺りが成功の可能性が高いような気がします。
実際に、ベトナムでグラブを何度か利用したけど、タクシーよりも格安かつ、速くて、車社会のベトナムではかなり重宝されているイメージであった。
少しの移動でも使えるし、現金の取引がなく、運賃も決められているため、旅行者にとっても安全である。
このビジネスモデルは、限界的なものではないのかな。
これらフィジカルをつなぐ(データも、移動も、お金も)
そしてその成長をドライブするAI
注目していきたいです。
但し、課題は、これからだと思います。離陸はうまく行っても、それが安定した水平飛行とは違いますね。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません