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但しそれでも日本はGDP世界3位の大国なのでご安心下さい。
それに韓国経済はずっと綱渡りみたいなところがあるのでいつどうなるか分かりません。(笑)
逆にこの強い危機意識があったからこそ韓国政府・民間企業が改革を怠らずにここ迄きたのかも知れませんが…。
大企業と富裕層への富の傾斜配分で、全体の底上げを図る一点突破政策が、結局、格差広げただけに終わってしまった。
平均よりも、偏差(偏り)に注目した政策が望まれる。
もっとも、そこでは、公平equalityと衡平equityの違いをしっかり認識することがすこぶる大事だ。残念ながら、日本は公平でもなければ衡平でもないから、どのみち同じなのだが。
しかし時代の変化に対応しようとせずに、全くアップデートをしてこなかったからに尽きる。
そして、未だにアップデートしようとしない古株・老害が現場でマウンティングし、自分たちだけが逃げ切ろうとしているから、教育改革が進まない。
なかなか成果が見えにくい教育をもっと大事にすることで、国力を上げるという当たり前のことにもっと目を向けて欲しい。
そこに気づけば、入試改革が失敗だのそんな話にはならないはずだ。
日本はそんなに安い国になったのか!
「ノーベル賞は「過去」を そして大学が「未来」を表わす」はそのとおりだと思います。
ぼくは記事にあるアジアの先進大学と連携して国際的に通用する大学(iU)を作ろうとしていますが、そんなんじゃボリューム的に全く追いつきません。
危機意識の強い大学、学部、研究室が枠を超えて連結し、テクノロジーを実装して、ヨコ展開での人材育成プラットフォーム「超学校」を作る。ぼくがiUというコンテンツで参入するのは、そのプラットフォームを作りたいからです。
時間がないなぁ。
から
「このように、大学の実力は、すでに、中国、韓国、香港、シンガポールに追い抜かれている。」
とするのはYes and Noだと思っています。
ランキングは1つの指標なので、それで一喜一憂するのは仕方ない。
けれども、ランキングの付け方はこの記事でとりあげられているTHEでは
https://www.timeshighereducation.com/world-university-rankings/2020/world-ranking#!/page/0/length/25/sort_by/scores_teaching/sort_order/asc/cols/scores
にある通り。詳しくは下記に譲りますが、それが「実力」なのかと言われると疑問符が付きます。
世界ではマイナー"ガラパゴス東大"の凋落
https://newspicks.com/news/3743464
日本の大学は良くも悪くもランキングを上げるためにランキングの評価軸を研究してそこに注力する「だけ」というようなことをしないプライドを持っています。井の中の蛙になっているだけとか、茹でガエルなだけというご批判もまた正しいと思います。