新着Pick

現実味帯びる「中ロ同盟」とミサイル軍拡。日韓・米中対立、米朝停滞のスキに

Business Insider Japan
中国とロシアが軍事協力を加速し、事実上の「中ロ同盟」が現実味を帯びてきた。トランプ政権によるアメリカの中距離核戦力(INF)全廃条約からの離脱が、両国を引き寄せる形となった。 東アジア外交と安全保障の枠組みを変化させる中ロ軍事協力には北朝鮮も接近しており、足踏み状態の米朝関係を揺るがすだろう。 同盟...
31Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
そう。長年の友人のルトワック博士もかねてより指摘していたとおり、米国とその同盟国や友好国が結集すれば中国は強大といえど負ける。でも、中露が結託すれば別だと。ストラテジーの論理が現実になっていくようで背筋が寒くなる。ここに朝鮮半島が加わることは是非とも避けたいところ。残念なことに、米国のトランプ政権は、同盟国に対しても結構厳しい。今やNATOと米国との関係、米韓同盟は、「隙間風」と称するのも穏当すぎるかもしれない。同盟国でなくとも「まあ、米国がそういうならついていきましょうか」と思わせていた米国のリーダーシップが失われつつあることは大きな誤算。
ロシアとの国境が安泰になればなるほど、中国は富が集中する南シナ海の防護に集中できる。共に核を保有する安保理の常任理事国が同盟関係にまで発展し、米国が内に籠れば、中国は第一列島線、第二列島線を超えてかつて口にしたハワイ以西を勢力圏として抑えにかかるかも。
NATOが東欧諸国を取り込んでロシアを脅かし、米国が内向きになって東欧と中東に力の空白が生まれ、ロシアがクリミア半島を併合してウクライナ東部も脅かす。そのころに端を発した勢力圏を巡る争いが、中国の一体一路と結びついてここまで来たかと感じます。実態的な核保有国となった北朝鮮がこれと結びつき、韓国が中国に靡く形になると、独自の核抑止力を持たない我が国は、それこそ“安定不安定のパラドックス”で尖閣を始めとする“勢力圏”を脅かされかねないように感じて背筋が寒い・・・ 飛躍し過ぎと怒られるかもしれないけれど、なんとなくそんな気がして不安です (◎_◎;)
中ロの軍事協力が進んでいる。プーチン・ロシア大統領が中国を「同盟国」と呼び、中ロの軍用機が演習をしながら同時に対馬上空に現れた。ロシアが中国の(ミサイル防衛のための)早期警戒システム開発を支援している。東アジアで新冷戦の構造が進行中