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安倍首相補佐官と美人官僚がノーベル賞・山中教授を“恫喝”した 「公私混同」の瞬間をスクープ撮【先出し全文】(文春オンライン)

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    再生医療・幹細胞生物学研究者

    私も以前出ていた薬経バイオの「恫喝」記事を存じ上げていましたが、検証できませんでしたし、今回に関しても個人的な関係については全く私には判断できませんのでコメントは控えたいと思います。また、そういった情報と混同して、もとあった議論にバイアスがかかってしまうことも避けてほしいと中立的に思っています。ここでは他のことで1点コメントしたいことがあります。

    NewsPicks の特集でも取り上げられていた内容に絡みますが、第一報の記事が出た際のコメントでも申し上げたとおり、「オープンな場での議論」が不足したために、この件は非常に世の中を混乱させていると思います。

    【日本のiPS細胞は、なぜガラパゴス化したのか?】
    https://newspicks.com/news/4406530?ref=notification

    iPS細胞研究所のストックプロジェクトが成功か失敗か、他にお金を回していれば世界で現在競争激しい遺伝子治療等の分野で勝てたかも知れない、のような議論が多かったですが、それ以前に今回の予算が突然打ちきりになると、推進派も反対派も中立派も科学界全体として不幸な禍根を残すと考えています。

    通常、中間の評価でそれに見合った軌道修正や、減額というのは科学面、財政面の双方から通例起こりうることです。この前の騒動は満期が来たから即打ち切りというのでもなく、まだ中間段階にあり、きちんとした中間評価も行われた後に「打ち切り」というから大きな問題になっていると感じています。

    今回のように検証可能な説明がなく、減額でもなく、期間中に打ち切りとなると、不自然で、本当に負のインパクトが有ることです。

    今後、国としてこれくらい予算がかかる戦略にベットする必要があったときに、こんな議論がしつくされない形で途中で打ち切りになることがまかり通っていたら、怖くて大型予算なんて誰も取りたくないですし、大規模のプロジェクトに参画したくはないと思います。
    それこそ機会損失を招き、ストックとは別の議論をはらみます。

    また、事の真偽は関係なく、この様な記事が関係者に影響を及ぼす事は日本の風潮上明らかであり、科学が政治闘争のカードとして利用される懸念があります。そういった事象を防ぐシステムとして、繰り返しになりますが、オープンな場での検証可能な議論が必要だと考えています。

    個人の見解です。


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