カルビーはどうやって儲かる会社に変わったか - DHBR

コメント

選択しているユーザー

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2014年05月21日

  ただ、元々ブランド力があったことも見逃せない。どうやって売るかではなく、どうやって儲けるか(コスト下げるか)を考えることに集中できたのは大きい。今、海外展開を積極化しているが、そこがどうなるかも楽しみ。
  言わずもがな、考え方を一気に数年で変えたことはとても凄いわけだが。

注目のコメント

• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2014年05月22日

  まさしくプロの経営者です。こういう人が増えると、生え抜きしか社長にしない文化が変わり、経営者市場ができるんですがね。もっと出てきて欲しいものです。
• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2014年05月21日

  素晴らしい。本社は公僕と本気で言ってる社長と口先だけの社長ではいろんなところで差が出てくる。とりあえず組織図をひっくり返して一番上に顧客を置いてみて満足している多くの会社に爪の垢を煎じて飲んでいただきたい
• 山崎 万里子

  ユナイテッドアローズ 執行役員　CHRO

  ・2014年05月21日

  この人の胆力が滲み出る笑顔（柔かで怖い）が好きだ。
  ・コミットメント＆アカウンタビリティを➡︎がんばってるとかしったこっちゃね〜
  ・予測不可➡︎鬼が笑うからよせ
  こういうべらんめえ口調も好き。