当事者としてさまざまな啓発活動の最前線にいた長谷川さんでさえ、そして2010年でさえ、公共サービスにアクセスできない状態にあったとは存じませんでした。 長谷川さんとは2004年から数年HIV/AIDSの予防啓発活動を一緒にし、その明るいキャラクターを知っていたからこそ、この記事はショックでした。 斎藤さんのおっしゃる通り、NPOなどが、当事者ではなく、代理者としてQOLの向上に努められればいいのですが、、、
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